※2005年10月11日 この旅行記は2003年5月現在のものです。
以前のタイ旅行記の中から特に好きな場所を特記したものなので現在の状況とは違うかもしれません。
2004年12月のスマトラ島地震の一日でも早い復興を心よりお祈りしています。
そろそろいきたいな〜。ピピ島。
ツアーの申し込みと準備するとよい物
ピピ島で私たちが参加したのは、アイランドツアーというもの。
申し込みはピピ島のツアー会社で出来ます。
シュノーケルがメインで、カヤックもすることが出来ます。
手軽にマヤベイなども訪れる事が出来ます。
ピピ島にはたくさんのツアーのお店があるのですぐに見つけられると
思います。
ツアーの値段は500BHT位(約1500円もしません)で、
時間は朝9時ごろから16時くらいまでの丸一日のツアーです。
ツアー参加者は左上のようなステッカーをつけてピピ島へ到着した時に使った岬に集合します。
私たちが参加した時は、色々な国の参加者がいました。
大体20〜30名が参加していましたが、
私たち以外に日本人の参加者はいなかったように思います。
シュノーケリングツアーは映画「ザ・ビーチ」のマヤビーチ、燕の巣のあるバイキングケーブなどを船で回りながら、各地を回り、その場その場でシュノーケリングやカヤックなどを楽しめます。シュノーケルもカヤックも全て料金に含まれていて参加者は水着を着て船に乗り込むだけでOKです。
でも日焼け止めと防水時計は持って行ったほうがいいかな。
また、ドリンク(水・コーヒー・紅茶)は飲み放題ですが、コーヒー・紅茶のカップが
綺麗とは言いがたいので、神経質な方はコップを持参される事をお薦めします。
私はコーヒーが大好きで、とってもホットコーヒーが飲みたかったのですが、あまりにカップが
汚かったので結局飲まずに我慢しました。。。(>_<) お水はボトルに入っているので大丈夫です。
右の写真はツアーで立ち寄る場所の載った看板です。アイランドツアーを申し込んだツアー会社に置いてありました。
船に乗り込む
左の写真は私たちの参加したツアーの船です。
参加者はこの船に乗って出かけます。
ピピ・ドン島、レ島などを回りました。
様々なポイントでシュノーケリング・カヤックをさせてくれます。
止まったポイントで、係りの人が「今から15分間の停泊です。」というような感じで
時間を教えてくれます。
集合時間の説明は簡単な英語なので皆さん理解できると思いますし、
スタッフの人は親しみやすいので分からなかったら
すぐに聞けば大丈夫だと思います。
最初に時計を持っていった方がよいと言ったのは、
一応船が出発前に警笛を鳴らして合図してくれますが、
自分達が遠くに行ってしまったりすると聞こえない場合もありますし、
置いていかれたりしたら大変なので持っていった方が安心だと思います。
カヤックに乗り込むときもスタッフの方がちゃんと手助けしてくれます。
カヤックはちょっと漕ぐのが大変かもしれません。
しかしながらピピ島の綺麗な海や景色をカヤックの低い目線から見るのはなんともいえない贅沢でした。
バイキングケーブ
2,3箇所の場所でシュノーケリングをした後に船が寄ったのは
バイキングケーブです。
昔は海賊が使用していたという事からバイキングケーブと
名付けられたようです。(左の写真。)
最近「パイレーツオブカリビアン」を見たのですが、まさにあの映画に
登場した場面のようです。
現在は、あの高級食材である「燕の巣」を取る目的で人が滞在しているよう
です。
このアイランドツアーでは通常、バイキングケーブの中には入れないようですが、
今回は、ツアー参加者の方がすごい勢いで文句を言っていたら、結局
中に入ることが出来ました。ラッキーだったのかな。。。?
バイキングケーブの中はかなり広い洞窟になっています。
中に入ると燕の鳴き声がすごい!何匹いるのか分かりませんが
鳴き声からすると相当の数です。
洞窟の中央には穴が開いていて多分そこに燕のフンを落とすのではないかと
考えたのですが、もしかしたら違うかもしれません。。。

下の写真がバイキングケーブ内部の写真です。
奥にある白い棟のようなものは多分燕のフンで出来た
物だと思います。鍾乳石のようになっていました。
ふと、足元を見ると、、、、。
ゲッ!細かい虫がたくさんいました。。。。
地面はなぜかフカフカだったので不思議だったのですが
全体的に虫がいたのかも。。。。怖くてよく見てないですが。
また洞窟内はちょっと臭かったです。。。
しかし、バイキングケーブの内部を見れたのはとってもラッキーでした。
なんともいえない絶景が! Pi Leh
アイランドツアーでもっとも印象に残っている場所は
ピピ レイ島で、バイキングケーブを出てから寄った
PI LEH という場所です。
本当にこの世のものとは思えないような絶景が広がる
場所でした。残念ながらカヤックの上に防水していない
カメラを持っていくことができなかったので、船の上から
写した写真しか無いのですが絶対にもう一度訪れたいです!
アイランドツアーで残念なのは気に行った場所で好きなだけ
滞在できない事です。もし時間がある方はアイランドツアーで
お気に入りの場所を見つけて、後日ロングテールボートをチャーター
して気の済むまでシュノーケリングをすると良いと思います。
PI LEHには横幅2mくらいの小さな砂浜がありますが他には
何も無く、水深もすぐに深くなります。
そこから奥を見渡すと切り立った
岩に囲まれた湾のようなところがあります。
そこはこの世の物とは思えないような美しい絶景だったのです。
いよいよ到着!「ザ・ビーチ」のマヤベイ
つぎは待ちに待った、マヤベイへ到着します。
ここはピピレイ島の湾になります。
船はビーチからはかなり遠い場所に止ったので私たちは
カヤックで乗り出しました。
ビーチに着くと、確かにレオナルドディカプリオのいた場所でした!
ただ、ビーチの後ろには丘のような場所があるだけで、映画のような
生活の出来るような場所はありませんでした。
ただ、一店舗だけ小屋のようなお店がありましたが。
海の水の色もとても綺麗でしたが、たまたまなのか、
砂が舞い上がっている様子で少し濁ったような白っぽい色でした。
もしかしたら、観光客が多くて少し汚れてしまったのかもしれません。
ゴミも落ちていました。。。
それを見たらなんとなく悲しい気持ちになってしまいました。
左下の写真はマヤベイのビーチからの眺めです。
ロングテールボートでシュノーケリングに来ている人たちもいました。
ゴミは必ず持ち帰りましょう。。。
お昼ごはん
ツアーのお昼御飯は、ツアー開始時に前もって何を食べるのか予約を
しておきます。
途中他の船が、みんなの注文分を届けてくれる仕組みのようでした。
綺麗な海を見ながらのお食事はとてもおいしかったです。
アイランドツアー最高!
これだけ遊んで、御飯も付いて1500円もしないとは
本当に最高のツアーだと思う。
シュノーケルや、カヤックも両方出来るのも魅力的。
いろいろな場所へ一日で行けるので、
ピピ島を知るのにはもってこいのツアーだと思います。
是非もう一度ピピ島を訪れて、このアイランドツアーに
参加したいです!
そして次はロングテールボートをチャーターして、あの
天国のような風景のPHI LEHで思う存分泳いだりしたいです。